外来のご案内

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専門外来のご案内

睡眠外来

睡眠障害は、
  • 眠れない
  • いびきや無呼吸
  • 日中の眠気
  • 夜型生活になり、朝起きれない
  • 夢の行動化や寝ぼけ
  • 脚のむずむず感やぴくつき

などの症状で分類され、実に多岐にわたります。

睡眠時無呼吸症候群

高血圧、糖尿病、脳血管障害の悪化に関係する、睡眠時無呼吸症候群については携帯型装置を用いた睡眠時無呼吸症候群のスクリーニングを当院で施行いたしております。その際に終夜ポリソムノグラフィー(PSG)が必要な場合には、久留米大学病院、古賀病院21に診療連携の上、責任を持って施行させて頂きます。

むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)

じっと座っているときや横になっている時に、脚(時には腕にも)に不快感が起こり、「脚を動かしたい」という強い欲求が現れます。「むずむずする」「虫が這っている」「ピクピクする」「ほてる」「いたい」「かゆい」など、さまざまな言葉で表現されます。この病気は医師の間でもまだあまり知られていないため、自分の症状が病気であると気づいていない場合や、病院に行っても医師に理解してもらえないことも少なくありません。この病気は夕方から夜間を中心に症状が現れやすいため不眠の原因となります。このような症状のある方はどうぞお気軽にご相談下さい。


受診のご予約やお問い合わせに関しては、医療福祉相談室までご連絡ください。

電話:0942-73-0111(代表)

ストレスケア外来

当院はうつ病・不安性障害・ストレス関連疾患などに対し、心と体の両面から診断・治療を行っています。職場でのストレスや対人関係の悩み、家族の問題など・・・。それらは決して特別な方にだけ起こる事ではなく、また、それらが原因と考えられる身体の不調の数々は、ある意味では心と体が発している貴重なメッセージでもあり、決して異常な事ではありません。現代社会において、知らず知らずのうちに、会社や学校、時には家庭内でも、人間関係の疲れなどの様々なストレスの影響を受け、不調を感じておられる人が大勢いらっしゃいます。一人では解決できないお悩みも、早めに専門家に相談していただくことで、対応策を見つけられるかもしれません。 当院は地域の皆様の「心のかかりつけ医」として、皆様に寄り添い、いつでも手を差し伸べられる病院でありたいと願っています。
なお、当外来はストレスケアユニット「クローバー」への入院を前提とした完全予約制の外来となっております。受診に関しましては、曜日や時間などを調整させていただき、待ち時間が少ないように配慮させて頂いております。お気軽にお問い合わせください。

対応疾患
  • うつ病
  • パニック障害
  • 不眠 ・頭痛
  • 社会不安障害
  • 適応障害 など

このような症状が続く場合はお早めにご相談ください。

  • 眠れない日が続く、集中できない
  • 会社や学校に行けない
  • 忘れっぽくなった
  • すぐ焦ってしまう、冷や汗が出る、不安や恐怖を感じる
  • 気分が沈む、イライラしやすい
  • 心や身体に不安な方
  • やる気が起きない、胸がドキドキする
  • 緊張するとおなかが痛くなる
  • 人ごみや狭い場所で動悸や過呼吸が起きる
  • 体調が悪いのに病院で検査をしても異常がない

※その他気になる症状がありましたらお気軽にご相談下さい。

認知症外来

認知症は、誰もがなる可能性のある身近な病気です。
高齢化社会を反映して日本では現在、250万人を超える方が認知症になっていると言われています。

認知症の症状には、もの忘れや時間や場所が分からなくなる見当識障害、判断力の低下などの「中核症状」がみられます。さらにイライラして怒りやすくなることや、物を盗られたと訴える被害妄想などの「周辺症状」を認めることがあります。 しかし、実際にはもの忘れから気付かれることが多いのが現状です。
ただ単なる老化によるもの忘れと認知症のもの忘れには違いがあります。
周囲の方からみると区別がつきにくいこともありますが、「年のせいかな?」と思うような些細な変化が認知症のサイン かもしれません。

【 次のようなことに思い当たることございませんか? 】

  • 同じ事をも言ったり聞いたりすることがしばしばある。
  • 置き忘れやしまい忘れが目立ち、よく「探し物」をしている。
  • 日課や身だしなみをしなくなったり、以前はあった関心や興味が失われた。
  • 些細なことで怒りっぽくなった。 など
             

認知症の治療や対処法、ご家族の悩みに専門医としてお応えするのが当院の認知症外来です。
悩みや不安をかかえこまず、まずは気軽にご相談ください。

ご家族の方へ

  • 認知症も他の病気同様に早期発見が大切です。「認知症? でもまさか・・」というくらいのうちに一度、相談することをおすすめします。
  • アルツハイマー型認知症の場合は一時的に症状を改善し、進行を遅らせるお薬があり、早めに服用するほど効果が期待できます。
  • 早期発見は本人と家族(家族)に余裕を生みます。ご家族が相談することで正しい知識を持ち余裕をもって介護する事は患者様への精神安定にもつながります。

受診上のご注意

  • 来院の際にはご家族など、患者様の普段の生活状況をよくご存知の方が同伴して頂けると助かります。
  • 医師による患者さんご本人の診察には、健康保険が適用されます。保険証をお持ちください。
  • 患者さんが来院することに抵抗がある場合は、ご家族の方だけでも医師との相談は可能です。その場合、健康保険は適用されません。ご了承ください

※なお当院には入院施設の「認知症治療病棟」もありご利用することができます。

児童思春期相談室

幼児から20才ぐらいまでのお子様のこころのご相談を受けています。
臨床心理士がカウンセリングやプレイセラピーを通して、
悩みや不安のあるお子さんといきいきと楽しく生活していけるようお手伝いします。
必要に応じて学校の先生やスクールカウンセラーとの連携も行います。

児童思春期相談室

お子様やご家族の悩みや不安を
少しでも解決するためにサポートいたします。

たとえばこんなご相談
  • お腹が痛い、体がだるい、やる気が出ない、においがする・・など
  • 人の目が気になる、人前で緊張する、友だちと上手く付き合えない
  • 授業に集中できない、勉強についていけない、進路が決められない
  • 学校に行きたいけど行けない、学校に行きたくない
  • 吃音、特定の場所で話さない(かん黙)、チックなど

児童思春期相談室(外来棟)

児童・思春期デイケア

学校や社会で安心して過ごすために、人と接する練習の場として、児童・思春期デイケアもあります。
デイケアでは通院されている方を対象に、少人数で生活や学習のリズムを整えたり活動などで経験の場を広げたりしています。

(月・水・金  10:00~16:00) 

夏休み恒例のキャンプ

保護者の方へ

不登校をはじめとした児童・思春期の様々な問題をお持ちの保護者の方のご相談もお受けし、多方面からバックアップいたします。また、同じように悩んでおられる保護者の方同士でお話し、交流しあう「親の会」(毎月1回)を行っております。お子様の心を理解し、よりよい対応について一緒に考えましょう。保護者方だけのご相談も受けております。お気軽にご相談ください。

音楽療法室





音や音楽を使って心の中に働きかけ、
障がいをもった子どもたちの
心とからだ・ことばや遊びなど、
個性豊かな個々それぞれの発達を促していきます。

幼児から高等部までの障がいをもった子どもたちから成人した方を対象に、 親子同室で音楽療法を行います。音楽療法の中での様子を通して、家庭や学校 生活・社会生活での関わり方についてご相談を受け、アドバイスを行います。 また、必要に応じて学校の先生との連携を図ります。音楽療法は完全予約制となります。

音楽療法では・・・

  • 心とからだのエネルギーの発散や安定を促します
  • からだの動き・声の出し方・ことば・コミュニケーション能力の発達を促します
  • 協調性・社会性を養います
  • 自分らしい豊かな表現能力を育てます
  • 音楽を通して、楽しい体験をたくさん提供し、好きなことや得意なことを見つけるお手伝いをします
音楽療法 音楽療法