医療法人 寿栄会

医療法人寿栄会
理事長・院長挨拶

本間五郎

理事長・院長 本間 五郎

医療法人寿栄会は、前身の本間病院が昭和57年6月1日に緑豊かな小郡の地に開設して今年で30年目を迎えます。

この間、老人性認知症疾患治療病棟や、精神科リハビリテーション施設(作業療法棟、成人及び児童思春期デイ・ナイトケア)、認知症対応型共同生活介護施設「グループホーム笑顔」等の開設など、急激な高齢化現象と、多様になる精神科医療のニーズに対応するために施設の拡充と病棟の機能別再編成を行ってまいりました。

そして、地域の皆様の多大なるご理解とご協力の下、平成22年8月に新しい精神科病棟を開設し、平成23年6月には新外来棟も完成しました。新病棟は「光」と「風」と「緑」をコンセプトにしたもので、3階には現在社会問題となっている「ストレス」をより良い環境で療養していただけるよう、全室個室のゆとりあるフロア、ストレスケアユニット《クローバー》(全8床)を用意いたしました。

昨今は、職場や学校でのストレスや社会への不安を抱き、心を病む方が増えています。その社会の中で生活している子供たちも例外ではありません。また、高齢化が進む中で認知症や介護問題の悩みも深刻化しています。当法人では、その様な方々にも、様々な専門職によりサポートできるよう体制を整えておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。

4S

これからも法人理念である①Service(奉仕)②Study(研鑽)③Sincerity(誠実)④Smile(笑顔)の「4つのS」をスタッフ一同の指針に心の通った医療を実践するとともに、病院のみならず地域の医療・福祉の発展のために職員一同努めていく所存です。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

付記)理念の①②③の「3S」は、前理事長・本間四郎が、恩師である故脇坂順一久留米大学名誉教授のお言葉から頂戴いたしました。